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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Saturday, July 22, 2017

忙しさは暴力である(トーマスマートンとティクナットハンの言葉)


以下はティクナットハンが日本のみんなに2013年に書いた文章の一部分。
全文はwind of smileで!)

私のよき友であった故トーマス・マートン神父の言葉を借りれば、次のようになります。
 
「現代にまん延する暴力の形は、アクティビズム(積極行動主義)とオーバーワーク(過労)である。

現代生活のあわただしさとプレッシャーは、暴力の本質が最もありふれた形をとってあらわれたものであろう。

いくつもの相反する関心事に夢中になり、多すぎる要求を受け入れ、たくさんのプロジェクトに全力でかかわり、誰でも何でも助けたいと思うことを自分に許してしまうのは、まさに現代の暴力に屈服することなのだ。

アクティビズムの熱狂は、私たちの平和への取り組みを骨抜きにしてしまう。その熱狂は、平和を求める内なる能力を破壊する。努力を結実させるための内なる智慧の根を殺して、取り組みの成果を破壊するのだ。」

忙しさは現代の病です。平和のために活動しているとか、環境を保護するために尽くしているといってはばからない人たちでさえ、自らに課した過度のプレッシャーとストレスのもとに行動し、身心両面の健康を犠牲にしています。


「時間をむだにしてはいけない」と私たちは教えられました。
もっと行動し、もっと達成し、さらに結果を出せ、と。
速ければ速いほどいい、というわけです。


でも見てごらんなさい。
そのような集合意識は私たちをどこに導きましたか?
さらなる効率と便利さを求めた私たちは、とてつもない犠牲を払いました。
子どもたちによりよい未来を確約するために、さらに長い時間必死に働いて、そうしてその子たちに何を残しましたか?


今後何十年もの間、原発事故の影響下で生きて行かねばならないのは、その子たちです。
私たちのからだ、言葉、心によるすべての行為には、個人としての果実と集合体としての果実があります。
精神を物質主義に置きかえた社会は、その行いの果実である結末を自ら目にしなければなりません。
日本の社会の主流にはいわゆる「宗教アレルギー」があり、宗教の話はタブーであると私は理解しています。


人びとは宗教を怖れ、避けようとしていますが、ほんとうは自分にわからないもの、理解できないことを怖れているにすぎません。それをただ光で照らせばよいのです。そうすれば新しい発見があり、うれしい驚きがあるでしょう。
そこには、祖先からひと世代づつ受けつがれてきた伝統という名の最もすばらしい宝があります。
私たちが探しているものは、幸福と自由と平和とともに生きるための、怖れと絶望の呪いを解く鍵です。
その鍵は、私たちがずっと避けようとし続けてきたものの中にこそあるかもしれません。


大切な子どもたちによりよい未来を築きたいならば、それこそが、社会という集合体としてすべきことなのです。
私たちは、ただの亡霊にすぎない安全や地位や金銭や権力を「幸福」と呼んで追い求め、あまりに大きすぎる犠牲を払ってきました。


今、スピリチュアリティを私たちの生活の中に取りもどすときがきたのです。
日本だけでなく世界全体が、現在を犠牲にして遠い未来の亡霊を追い求めることを止め、この瞬間の中に目覚めなければなりません。未来は現在から作られます。
美しい未来を確実にする最良の方法は、「いま」という瞬間を美しく生きることです。
心配も後悔もなく、自由な人として生きるのです。
「いま」「ここ」に生きていることの奇跡を楽しむのです。
そのために必要なのは、ほんの少しの時間とマインドフルネスだけです。

全文はここ(中々ディープだよ) 

Friday, July 21, 2017

murmur magazine for men 3 江戸の革命思想家ー安藤昌益

murmur magazine for men 3についての三つ目の投稿
僕は、アメリカや中南米、中国のアクティビストなどについて学んできたけど(そんなに知っているわけでもないけど)、日本のアクティビストやアクティビズムについてはあまり知らない。知らないというより、興味も最近までなかった。勝手に日本にはそんな精神がない(みんな従順である説)や歴史がない(御上が歴史をつくってきた説)と思い込んできた(擦り込まれたのかもしれない)。でも、日本で活動してる間に多くのアクティビストと会ってきたし、70年代から活動している人とかとも会ってきて、なんでここまで僕は日本の市民運動について知らないのかって不思議に思いはじめた。みんなもそう思わない?

一般市民の為に、弱者(被抑圧者)のために、より理想的な社会のために、どの国でも多くの人たちが立ち上がってきたのに、日本ではあまりそのストーリーを聞かないし、市民のヒーローのお祝いもない(僕が知らないだけ?)。

そんな事を思っているときに、中島正さんの記事を読んだ。そして、彼のインタビューの中で安藤昌益という名前が出てきた。しかも、題名が【江戸の革命思想家】。こういうのに超ひかれてしまう

こんなことが書いてある(前後省略)

。。。。。江戸時代中期を生きた医師にして革命思想家。世界初のエコロジストとも称される。この世界を、耕す者<直耕の民>と耕さず貪る者<不耕貪食の民>とに分け、都市を解体し、「万人直耕」することでいっさいの搾取のない「自然世」をつくりあげることができると説いた。江戸時代にあって、幕府体制や身分制度を明確に否定した唯一の思想家とも言われている。宗教、貨幣、商業、芸能なども一切不要と説いた。当然、冬至は徹底的な弾圧を加えられ、明治の中期まで「忘れられた思想家」であった。。。





面白い!
もっと知りたくなった!
日本の忘れられたヒーロー達


仲間の辻信一さんも安藤昌益について記事を書いたって言ってた。記事は見つからなかったけど、youtube映像があったよ。



Wednesday, July 19, 2017

murmur magazine for men 3 都市を滅ぼせ編

昨日の投稿の続き


今回のmurmur magazine for menの特集は
中島正の思想入門
みの虫生活のすすめ
(前回の第二号はパーマカルチャーだった)

僕は編集長の服部みれいさんとのRadioactive Radioインタビュー
初めて中島さんのことを聞いた。
その時に中島さんが書いた本のタイトル
「都市を滅ぼせ」が印象に残った。
そもそもアーバンパーマカルチャーと
相反する思想だと思えるかもしれないけど、
(だって東京が滅びたらTUPはどうなる?)

僕は大量消費に基づいている大都会は
自然に滅びるか退化すると思っている。
(実際、東京はここ90年で2回壊滅している)
消費を支えている環境と労働者や奴隷が
限界に来ているから。
歴史的に見てもv
ローマ帝国やマヤ文明も
過剰消費を含む様々な理由で滅びている。
*Joseph A. Tainter の「崩壊」に関する歴史考察* 大谷 正幸

ま、こういう話をすると
東京や他の都会にいる人は
抵抗を感じるかもしれないけど
ちょっとこの話に好奇心を持ってみてほしい。

僕の目的はより多くの人に
生き生きと暮らせる社会を創造すること。
都会に住んでいる人も
資本主義のまっただ中にいる人も
中国の工場で奴隷のように働いている人も
アフリカのチョコ産業の子供奴隷も
シリアの難民も
みんながより幸せになれる社会を実現したい
それが僕の願いであり
原動力でもある

そんな願いをもっている僕に
刺激になる言葉が今回のマーマーに多くあった。
それをまたみんなに紹介したい。



目的は、【根源】からものごとを変えること

まず、写真でcheck it out!








全部読んで欲しいけど、
僕がメモった部分を紹介するね。
(飛ばし飛ばしの引用)

ロングインタビューのタイトルが最高
「自分で自分のことをやれば平和になる」

。。。この本では「都市を滅ぼせ」と書いてあるけど、都市は滅ぶんですよ。都市のなかでどのようにして生き残るかということよりも、滅びたときにどうするのかというほうに重点を置いて・・・・・。我々の力だけで都市をほろぼすことはなかなかできない。だけど、都市は自然淘汰で滅びていくんです。



大和朝廷ができてから搾取と被搾取という格差ができてしまった。縄文時代は、まったく平等な社会なのです。だから1万年も平和が続いた。戦争はなかった。戦争をしなければならないりゆうがないわけです。ところが大和朝廷が始まったころから戦争の材料がいっぱいできた。


文明と称するものが人類の中へ潜り込んできて、ここから悲劇が始まった。それまでは、野生動物と同じだったわけです。学校もない。政府もない。役場も農協もない。でも、平和に暮らしているでしょ?だから野生動物を見ればいい。これから縄文を勉強するのも大変だから。狐はどうしているか。タヌキはどうしているか。ハトはどうしているか。トンボはどうやって生きているか。よく見ればわかるはずや。


わたしのところは大丈夫だけど、都会の人は汚染水を毎日飲んでいる。消毒してあるというけれど、その消毒が有害ですから。塩素とよばれるもの、カルキ、あれをいっぱい入れて、細菌を殺しているけれど、細菌が死ぬような水は人間にも有害なんです。空気、水、大地、食糧、日光。これだけが生存の基本条件。これさえ守れれば、あとは余分なことだからね。あってもなくてもいいことだ。


みれい ー『都市を滅ぼせ』にも登場しますね、カンボジアのポル・ポト政権のお話が。貨幣がつかえなくなったら、都市から旧に人がいなくなってしまったって。今日もギリシャで銀行が閉鎖されてしまったというニュースが流れていましたが。
(都市の人間は)自分で自分の首を絞めているようなものです。貨幣に依存するから、貨幣で滅びる。貨幣をはねのければ、ギリシャ人だって、大地さえあれば生きていけるわけですよ。くっていけるんですよ。それに気づかんで、貨幣ばかり見ているから、すぐに滅びるような感じがする。なのに、紙幣を印刷してばら撒く、印刷してばら撒く・・・・。国債なんて踏み倒す。その時の内閣はひどい目にあうけれどもしようがない。


みれい ーそれにしても、都市生活には楽しみが多いです。テレビ、映画、レジャー。仮にそういうものをなくしたとして、楽しみはあるんでしょうか?
(一部省略)
。。。。究極は、自分で食うものを自分でつくるというのが一番楽しいと思う。(省略)育てて食べる楽しみというのは格別なものです。


海のゲリラコメント:その通り!!!!
Grow your food!!!!
Its so FUN!!!!

Back to the interview

外界と交わると、楽しみよりも害の方が多いものだから。戦争ばかりじゃない?出世の競争、受験戦争。物心ついたときから争いばかり。


今日1日会社で働いて、世の中のために尽くしたと思うのは大まちがい。それは、世の中を相手に、楽しみを得たような錯覚をしているだけで、実際は誰かを傷つけているかもしれない。会社のために努力したということは、地球を壊すために働いたということになるかもしれない。だから、自分で自分のものをつくっていれば、人に迷惑をかけないし、喜びの押し売りもできない。そのほうが、本当の生きがいになるかもしれない。


(一部省略)。。。自分の食う分くらいはできるはずだ。それくらいの能力は、人間はもって生まれているから。だから、天皇陛下もやれ、ホームレスもやれ、と。みんなが百姓をやれば、人のためにつくる必要がなくなる。そういったら倉本聰さんが「天皇陛下はつくっていますよ。僕は見てきた」って(笑)。田植えから収穫までやっている。国民もそれに続け、と。


Back to Kai

いや〜面白い!
共鳴するものも多いし、
考えさせられるものも豊富だし、
きっとこんな事言ったら
ほとんどの都会住民はひくだろうなって思ったり。

TUPの活動は
彼が言っていることのエッセンスを
都会でがんばっている人たちに共感しながら
実践しやすい一歩一歩を提案していくことなのかな。

そして、命の活動の面白さに
甘いお誘いをしていくこと。

everyone is welcome






【ボーナス】RadioActive Radio 服部みれいさんとのインタビュー

Tuesday, July 18, 2017

murmur magazine for men 3 共感男子編

岡山からハロー
三宅商店に御邪魔したところ


僕が初めて関わったメディアがマーマーマガジン
仲間と創造したアーバンパーマカルチャーガイドも
マーマーが版元になってくれた。

そんなマーマーとは長く付き合っていて
今はmurmur magazine for menで
「共感男子」っていう連載をしている。
MM Books and Socksとか有志のお店で買えるよ)

今回のテーマは
自分の中から「敵」をなくす
つまりは、【無敵】になるってこと
それはガンジーが広めた「非暴力」の
エッセンスでもあるかもしれない。
心の中に敵や暴力のない在り方

そして、「敵」役に使ったのは
世界中で流行っているドナルド・トランプ!

評価や批判、〜べきや〜ねばならぬから
共感の世界へのシフトを簡単に説明してみた。
自分という「敵」との和解も!

素敵な構成を考えて文字をまとめてくれたのは
一緒にパーマカルチャーツアーに参加した岡澤さんで、
権田さんのイラストのセンスは面白すぎ!
Check it out!


フィードバックあればぜひ聞きたいな。
役にたったとか、疑問に思った点とか
今後取り上げて欲しいテーマとか。
(お金とか恋愛は近々書きたいと思っている)


迷ったらまずは(自己)共感!


*今後、平和道場とかオンラインで共感コミュニケーションのWSをしようと思っていて、どう形にするか妄想中。だれか企画とか手伝う人が見つかったら、実現すると思う。

Friday, July 14, 2017

2017夏 TUP主催 人生が変わるパーマカルチャー・ツアー!!!

*7月22日 申し込みがいっぱいあり、ウェーティングリストを始めました。 

大冒険のお誘い


2017年夏 TUPのソーヤー海と鈴木えりがお送りする
人生がかわるパーマカルチャーツアー

アメリカ北西海岸でパーマカルチャーの
最先端を田舎と都会で体験して
より深い次元で生きよう!
来た〜〜〜〜〜!!!

僕と一緒に活動している多くの人は
このツアーの参加者
仕事辞めてくる人も!

このツアーは多くの仲間と創造した最高傑作!
本当に大好き旅

心がひかれたら一緒に行こう!
it’s time



楽しいコミュニティー生活(ブロックスの持ち寄り文化)

ブロックス・パーマカルチャー・ホームステッド(楽園)

笑いと人生の達人ゆりこと豆むきピクニック


ポートランドの都会再生運動シティリペア


 アーバンパーマカルチャーの拠点 PLANET REPAIR(ポートランド)


ポートランドの賃貸型エコビレッジ KAILASH


市民と子供達が共に創作したドラゴンベンチ


楽しく行政も法律も変えてきた革命的市民運動!



目的:世界的にすばらしい パーマカルチャー(田舎と都会)実践の場へ!
パーマカルチャーコミュニティ−の中で自分変革!
日時:2016/9/13(水)-26(火) 2週間

集合場所:シアトルタコマ国際空港(SEA)集合&解散

ツアー料金:2週間で19万円

料金に含まれるもの

    シアトルから各目的地までの往復の交通費(フェリー、車などなど)
    ブロックスでの食費(朝、昼、夜、豪華で美味しいパーマカルチャーな食べ物)
    宿泊料(前半はキャンプ、後半はホテル)
    ツアーとワークショップ代金(各地でのパーマカルチャーなツアーとWSの受講料)
    通訳料

料金に含まれないもの

    シアトルまでの往復の航空料金
    海外保険料(必ず入って下さい)
    外食費(シアトルとポートランド)


最高人数12名(毎回、満員)
*条件付き先着順
*数人、活動仲間を優先する場合があります
*毎年、応募集が多すぎてウェイティングリスト待ちになっています

ツアー申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/HR01GwBZHvZm7qo42
*7月22日 申し込みがいっぱいあり、ウェーティングリストを始めました。

問い合わせの方は tup.tour(a)gmail.com まで連絡ください。
(a)を@に変えてください
 

【スケジュール】
*一部変更がある場合があります
手作りツアーで一緒に冒険しよう!

9月13日(水) シアトル国際空港集合(着陸は15時前でお願いします)
9月14日(木) ブロックス・パーマカルチャー農園に向かう
9月14日〜19日 ブロックス・パーマカルチャー生活体験(濃厚!)
9月19日(火) オーカス島からシアトルに向かう
9月20日(水) Rainier 国立公園で原生林の一泊
9月21日(木) ポートランドへ
9月22日(金) ポートランド自分散策
9月23日(土) ポートランドシティリペアの一日ツアー
9月24日(日) ポートランドの都会型エコビレッジ訪問、シアトル向う
9月25日(月) Daveのシアトル・一日アーバンパーマカルチャーツアー
9月26日(火) 心のチェックアウトとこれから、シアトルで15時解散


参考情報

Thursday, July 13, 2017

僕が広めたいパーマカルチャーの世界 Greenz編集長Naoさんの記事集

ハロー
今年も僕の大好きな作品「人生が変わるパーマカルチャーツアー」をやるよ!
毎年恒例のギリギリ告知。
出だし絶好調〜

僕が二年間研修生活をしていたブロックスパーマカルチャーホームステッドから、ポートランドやシアトルのアーバンパーマカルチャーの最先端に参加する旅。

人生が変わってしまった人続出!Oh my God!
今日はハイテンションでお送りしています。

告知と申し込みは明日あたりにアップする予定
日程は9/13〜26(シアトル空港集合と解散)

その前に、ずっとみんなと共有したかった、鈴木なおさんのブログの記事を紹介したい。彼は、2014年のツアーに娘達と参加して、綺麗な写真と素敵な言葉でまとめてくれた。僕が広めたいパーマカルチャーの世界を写真と文字で感じて見て。

なおさん、ありがとう!(そして、メールの返事くれ〜)

Check it out!

*以下は、鈴木菜央のブログより























以上!

最後にシアトルのアーバンパーマカルチャーツアーがあったんだけど、記事なってなかった。シアトルでは、アパート暮らしのアーバンパーマカルチャー、行政を絡めた公共のフォレストガーデン、おしゃれなフレンチレストランの画期的な屋上菜園などを訪問してきた。

僕が世界で見てきたパーマカルチャーや持続可能な生き方で、一番好きな人や場所を選抜したツアー。

行ける人は一緒に行こう!

行けない人は記事とか読んで、日本で一緒にパーマカルチャーの世界を育てていこう!

THIS IS 共生革命

Tuesday, July 11, 2017

2017年 NVC IIT 非暴力コミュニケーション国際集中トレーニング



三年ぶりにNVC(非暴力コミュニケーション)のIIT(国際集中トレーニング)が日本で行われるよ。

NVCの世界に生きるということはどんな感じか、体験してみたいと思ったら……
国際集中合宿(International Intensive Training=IIT)へのお誘いです。
2017年10月6〜15日(9泊10日)、熱海市内で日本IITが開催されます!
人間関係の質を向上し、内なる平和を深め、世界にもっと貢献できるようになるスキルを学んでみませんか?

僕は、NVCに興味が薄れていた2010年(NVC始めて6年後くらい)に、IITに始めて参加した。そこでの濃い体験をいま日本語で書く余裕はないけど、一言で言うと共感の海の中で泳いでいた感覚。

外から見ると感情のカオスに見えるかもしれないけど、中にいると、より無防備な自分でいられる貴重な拠り所。無防備だからこそ、感情を抑えきれなくなったり(というより、感情を抑圧する自分への暴力を減らしたくなる)、よりリアルなるために怖いと感じるエッジに挑戦してみたり。とにかく、ディープな感情の領域を経験豊富なガイド(認定トレーナーと呼ばれる)と冒険するリトリート。

2010年の体験で、僕はNVCへの興味がリニューアルされて、今はその道を深く歩み続けることに生きがいを感じている。よりオーセンティック(本音)で生きるためのトレーニングとして。そして、より寛容で思いやりのある自分を育てるために。本音で生きると、今まで流してきたことが流せなくなり、「面倒くさい!」って思うことも良くあるけど、嘘を生きることはもうしたくない。嘘は癌のように、僕たちのハートを蝕むし、社会を腐食させていく。僕たちの中や、家庭、学校、会社、社会の中で数多くの嘘が生き生きと成長している。その代償は何世代にも渡って払い続けられる。逃げたくなるけど、逃げようがない。特に、自分の中に宿っている嘘からは。

非暴力の実践者ガンジーはサティヤーグラハ(satyagraha)という言葉を世界に広めた。その言葉の語源を直訳すると「真理」と「しっかり掴む様」。嘘に誘惑されずに、真理(truth)を生きる。それは、まず自分から始まる。ガンジーもいろいろ失敗しながらも、毎日そこに挑んだ。そして、そんな存在がいると、ちょっとずつ世の中の暴力(帝国主義とかカースト制度とか人種や男女差別)がほぐれていく。My life is my messageってガンジーは言った。彼の生き様に多くの人が動かされ、彼が亡くなってから70年後もガンジーの名前と思想が生き続けている。あ!また、共生革命家パッションが暴走してしまった!ソーリー。ま、IITにはかなり多様な人が来るので、僕ほど社会変革オタクは少数だと思うけど、かなりすごいアクティビストは数人いる。

2014年に、日本で初めてのNVC IITが行われて、100人近くのリトリートが行われた。ホルヘルビオ(検索するといいよ)という問題児認定トレーナーとかが来て、けっこう盛り上がったりした。僕は通訳と夜中まで緊急共感隊員(勝手に名付けた)として関わっていた。調子に乗って、妻と母を誘ってしまい、かなり余裕のないめっちゃ大変な修行になったけど、最高だった!ここまで自分の「平和」を試せる機会はないし、IITやLP(一年間のリーダーシッププログラム)の様なインテンス(刺激的)な体験で急激に成長できるのはアクティビストとして大事だと思う。家族という一番ハードルが高い「仲間」と実践することに深い意味を感じるし。

やたら激しさアピールになってしまったけど、それは僕の性格?表現?の特徴で、穏やかでただただ幸せに過ごす人もいるよ。2010年、初めて行ったIITはとても穏やかでハッピーだった(ハッピー過ぎて、大きな心の問題が見つからないことに不満を感じていた!)

参加する理由はいろいろあるけど、行けたら行こう!超オススメだよ〜!

2017 NVC IIT@熱海

目的は
このIITの目的は、コミュニティ(共同体、人の集まり)の中で 、NVCのプロセスを生きる機会を、提供することです。

成長するコミュニティ、違いをつながりに変えることのできるコミュニティ、手に手を取って平和に生きる文化を身につけるコミュニティ、公平さのあるコミュニティを創造するための、心構え、考え方と実践的な道具を育てるのです。
自分のコミュニティに影響を与えたいと望む私たちに加わることに、みなさんをご招待したいのです。

この目的のために、以下の3つの領域に目を向けます。→以降、詳しくは以下へ!

多様性のあるトレーナーも本当にすごい人達。

ロキシーは、大好きなファシリテーター。彼女といると、どんなカオスの中でも安心していられる。僕が敬愛している非暴力の体現者。

カールは、とても面白い共生革命家仲間で、実は彼からミンゴーミンゴーを伝授してもらった。

ロバートは、不思議。

キャサリンとジェッシーは、会ったことないけど、僕のワークショップで使っているニーズカードや配布物は彼らのZENVC (禅 x NVC)ウェブサイトから。直接お礼を言わないと!


日時2017年10月6日(午後4時会場に集合予定)〜10月15日(午後2時会場にて解散予定) 9泊10日

会場
伊豆山研修センター(最寄り駅:熱海 新幹線で東京駅から40〜50分、在来線で1時間40〜50分/新大阪から2時間半弱)

言語
英語(英語のセッションはすべて日本語逐次通訳付き)、日本語

授業料
$2340



みんなで作り助成プログラム

「お金がないからIITに参加できない」なんて言わせない!

行きたい人が安心して行けるようにしたい! そういう世界を作りたいから!

……というわけで、セルフファンディングプロジェクトを立ち上げました。

奨学生と似ていますが、自分で参加費を作るための「コミットメント(積極的な関わり)」を重視し、「もらう・あげる」ではない、お互いに貢献しあう循環を作り出そうという企画です。

イベントや講座、勉強会、バザー、プロダクトの製作・販売、仕事のお手伝いを募るなどなど、さまざまな角度から自由な発想で、自分が楽しめる形の企画・運営をみずから考え出しましょう。

必要な金額も自分で決めて、オープンに。透明性も重要な要素と考えます。集めたお金の分配方法も自分たちで考えます。

悩んだりつまづいたら、共感サークルを呼びかけましょう! すべてが学びになります。

セルフファンディング企画について、詳しくはこちら

チームに入りたい!という方は、Facebookの秘密のグループにご招待しますので、ご連絡ください。

※ CNVCからの奨学生も募集しています。英語でのやりとりであること、資格要件があることなどから、応募が難しいと考える方も、諦めず、ぜひセルフファンディング企画にご参加ください。お待ちしています!


詳細と申し込みはオフィシャルページより!